マーケティングアジェンダ2023における新型コロナウイルスへの対策ガイドラインについて

5月24日〜5月27日に開催するマーケティングアジェンダ2023では、行政府の指導に従い、感染対策を実施した上で行います。感染対策の詳細については、今後の状況を踏まえながら随時こちらに公開して参ります。

カンファレンス全参加者(参加者・主催者スタッフ)への抗原検査実施

皆様が安心して会期中にネットワーキングいただけるよう、全参加者(参加者・主催者スタッフ)に対して、抗原検査の実施を決定しました。
抗原検査に際しては、抗原検査キットの選定から検査の指導、結果確認まで、専属の薬剤師が立ち合い実施いたします。また、今回サポートをいただく薬剤師は、読谷村で実施される新型コロナウイルスワクチン接種業務を受託しており、検査キットの扱いについてのみならず、新型コロナウイルスに関する専門知識も高く、より正確性の高い検査が行われると考えております。
なお、今回予定している抗原検査は、2021年3月20日・21日に沖縄県読谷村で開催された女子ラグビー国際交流イベント「よみたんセブンズ2021」などでも実績があり、それらの内容なども参考に実施する予定です。

検査キット
抗原検査とは?
一般的に抗原検査とは、ウイルスに感染した細胞が特異的に産生する抗原を検知する検査のことを言います。「現在、新型コロナウイルスに感染しているかどうか」を抗原有無の点から定性的に判定します。抗原検査キットは5分〜20分ほどと非常に最短で抗原の有無を判定できること、特別な検査機器を使わずに実施ができるというメリットがあります。

消毒一体式赤外線温度計による入場時の体温測定と手指消毒

各会場に消毒一体式赤外線温度計を配置し、プログラムごとの体温測定と手指消毒を徹底し、より安心して参加できる環境を提供していきます。

消毒一体式赤外線温度計による入場時の体温測定と手指消毒

会場・運営面での感染対策について

会場での消毒対策
消毒液を設置し、常に使用を奨励。
また、参加者が手に触れる可能性があるドアノブや机などをホテルスタッフ、運営スタッフによる 1日数回のアルコール消毒を行います。
会場での消毒対策_1
会場での消毒対策_2
参加者へのお願い
参加者の皆さまに当日はマスクの着用、来場前の検温など体調管理へのご協力をお願いいたします。発熱、咳、倦怠感などの症状がある場合は体調を優先し、ご参加をお控えいただきますようにいたします。
参加者への検温
全ての参加者に対して、開催の2週間前から検温を行います。37.5度以上の発熱が続いた方に対しては、代理参加の要請などを行います。また、会期中は参加者全員に毎朝、昼、晩の1日3回の検温を実施いたします。
Q参加者への検温
会場内で非接触型の体温計でご来場時に検温をさせていただく可能性がございます。発熱が認められる場合は、ご参加をお断りいたします。
施設内の収容状況を推定の下、参加者上限数を制限しています。
会場およびバスでの換気
移動手段に使用するバス内のエアコンから外気を取り入れ、デフロスターを併用することで、概ね5分で車内の空気が入れ替わります。
プレシャスホールと使用する会場についてもドアの常時開放及び、排煙口を利用した常時換気、空調設備での換気(送風)を徹底いたします。
※換気(送風)に関しては、業務用空気送風機を利用し、会場内の空気循環を高めます。
会場およびバスでの換気_1
会場およびバスでの換気_2
登壇者および運営スタッフの対策
運営スタッフは、マスクの着用を必須とし、咳エチケットを徹底します。また、手洗いや手指の消毒を随時行います。
運営スタッフは当日来場時に検温を行い、発熱や咳などの症状がある場合は参加を禁止いたします。同時に、新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触がある場合、過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている国・地域などへの渡航、並びに当該在住者との濃厚接触がある場合も禁止いたします。
登壇者が上記に該当する場合、リモートでの登壇または登壇者の変更を行います。登壇者と参加者との間隔も1~2m以上確保いたします。

今後の状況変化に伴い、実施事項に変化があった場合は、速やかにご連絡いたします。

当社事業における新型コロナウイルスへの対策ガイドラインについて

株式会社ナノベーション

それぞれの対応については、下記をご覧ください。

事業方針について

カンファレンス・フォーラム事業
今後開催が予定されている弊社主催の各カンファレンスでは、行政府の指導に従って感染対策を実施した上でリアル開催します。
感染対策の詳細については、今後の状況を踏まえながら随時公開して参ります。
エデュケーション事業
参加者が「会場参加でのリアル受講」と「オンライン配信視聴」を選択できるようにして実施します。
また会場の受講時は、行政府の指導に従って感染対策を実施した上で行います。
なお開催会場のある各地域の状況に応じて変更する場合がございます。

会場・運営面での感染対策について

会場での対策
消毒液を設置し、使用を奨励し、参加者が手に触れる可能性があるドアノブ、机などを1日数回アルコール消毒いたします。
会場内の換気、空調設備での換気(送風)を実施いたします。
参加者へのお願い
参加者の皆さまに当日はマスクの着用、来場前の検温など体調管理へのご協力をお願いいたします。発熱、咳、倦怠感などの症状がある場合は体調を優先し、ご参加をお控えいただきますようにいたします。
会場内で非接触型の体温計でご来場時に検温をさせていただく可能性がございます。発熱が認められる場合は、ご参加をお断りいたします。
登壇者および運営スタッフの対策
運営スタッフは、マスクの着用を必須とし、咳エチケットを徹底します。また、手洗いや手指の消毒を随時行います。
運営スタッフは当日来場時に検温を行い、発熱や咳などの症状がある場合は参加を禁止いたします。同時に、新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触がある場合、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている国・地域などへの渡航、並びに当該在住者との濃厚接触がある場合も禁止いたします
登壇者が上記に該当する場合、リモートでの登壇または登壇者の変更を行います。登壇者と参加者との間隔も1~2m以上確保いたします。

今後の状況変化に伴い、実施事項に変化があった場合は、速やかにご連絡いたします。

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