“バズったのに、売上は動かない”。
近年、縦型動画を活用する企業が増える一方で、そんな課題を抱えるブランドも少なくありません。OASIZはTikTokを起点に、ネスレ日本〈キットカット〉のブランドマーケティングをご支援。SNS上で常にユーザーとコミュニケーションを図ることで共感を積み重ね、リアルな購買行動へとつなげました。運用累計の再生回数は1億回を超え、Z世代の2.5人に1人が視聴するIPアカウントに成長。
本セッションでは、TVCMの瞬間風速ではなく、SNSでの“Always”な関係構築からマスへと拡張していく新しい統合コミュニケーション設計についてお話します。