ブランドや商品の評価はお客様が主導権を握っています。そのため、マーケターは常に自社のブランドや商品がなぜ購買されたのか、どのように使用され、何が満足ポイントとなってリピートされているのかを継続的に把握することが重要です。
企業は優れた顧客体験を提供するためにブランド戦略やCX戦略を打ち出しますが、ほとんどの場合、企業が考える価値とお客様が感じる価値にはズレが生じます。
今回は、coorumをご導入いただいている大創産業をお招きし、顧客の声を活用してこのズレを解消し、成果を上げている取組事例を共有します。