片岡 英彦
片岡 英彦
株式会社東京片岡英彦事務所
代表取締役
Partner
Speaker

1994年日本テレビに入社。記者、ディレクター、宣伝プロデューサーとして、主要な国内事件の報道や数多くの番宣活動に携わる。その後、アップルコンピュータのカスタマーコミュニケーション・マネージャーとして、iPod発売開始時のユーザー戦略立案に寄与。

MTVジャパンでの広報部長兼社長室長を経て、日本マクドナルドのマーケティングPR部長として、Word of Mouthを重視したデジタルコミュニケーションに注力。ミクシィのエグゼクティブ・プロデューサーを務めた後、片岡英彦事務所(現株式会社東京片岡英彦事務所)を設立。戦略PR、ブランドコンサルティング事業を行う。

東日本大震災発生直後には、フランス・パリに本部を持つ国際NGO世界の医療団の広報責任者として復興支援活動に従事。現在は国立循環器病研究センター理事長特命補佐、東北芸術工科大学企画構想学科の学科長を務める。教育、医療、ICT、エンターテイメントなどの幅広い領域の企業の支援に携わっている。

今回のVTuber関連企業の代表者とのトークセッションにおいてファシリテーター役を務め、デジタルコミュニケーションの発展に関する議論を進行する。